後味の悪い話

【後味の悪い話】犬木加奈子の漫画

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110:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/09/24(水) 00:30:08.21 ID:HVaWlgMg0.net
犬木加奈子の漫画
オカ板なら詳しく知ってる人いそうだけど
胸の心臓部にハート型の穴があいてて冷たい風が通り抜けてるイケメンが主人公
運命の恋人が見つかれば塞がるらしいが毎回その回のヒロインとは破局する
その穴の呪いのせいで不老不死で、いろいろ怪しげな魔術や技術も使える

ある時、自分に惚れたデブスが「蝶のように生まれ変わって美しくなりたい」と
いうので魔術でサナギ(というか繭)に変えてやった
羽化した元デブス=その回のヒロインは痩せた美少女になっててしかも主人公の好み
ただし背中に蝶(?)のでっかい羽が生えてた

主人公はヒロインと幸せに付き合うが、たった一つの価値観の違いにイラつき始める
それは主人公は崇高な精神愛を求めてるのにヒロインがヤりたがる事
愛しているならどうして抱いてくれないのと食い下がるヒロインに嫌気が差して飽き
お前のその羽は蛾のものだ、お前は美しい蝶なんかじゃない醜い蛾だ、と罵って
二人で住んでいた主人公の屋敷から追い出してしまう

失意のヒロインは夜の繁華街で自分の羽をコスプレだと思った男をひっかけ
惚れた男のために子供がほしい、でもあなたの愛はいらない、とか言って抱かれる
そして狙い通り、怒った主人公によって主人公の屋敷の地下室に閉じこめられ
安全なそこで大量の蛾の卵を生んで命が尽きる
蝶や蛾の寿命が短く、自分もすぐ死ぬだろうと悟っていたヒロインは
主人公をひとりぼっちにしたくないから子供(できれば主人公の)が欲しかったのだ

ヒロインが自分とヤりたがってた真意とその愛情を知った主人公は泣き崩れる
主人公の胸のハート形の穴はこの回のヒロインの愛によって塞がりかけてたが
地下室に入る時持ってた蝋燭を落として火事になり屋敷も卵も全焼してしまう
胸の穴もまたハート形に全開してしまい、主人公の呪われた恋人探しは今後も続く

112:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/09/24(水) 07:21:23.40 ID:2wJlrGiO0.net
>>110
不気田くんか
最初はマジキモい犯罪者だったよな…
いつの間にか不幸なイケメンになっててモヤモヤした
後味悪さは初期不気田の方が上

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