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【随時更新】ひろゆき氏がおすすめする面白い映画 まとめ【ネタバレ注意】

ここでは2ch(5ch)創設者、ひろゆきさんがおすすめする映画をまとめました。

どれも面白そうで、僕もNetflixに登録して見てしまいました(笑)ひろゆき氏はNetflixユーザーらしく、ネトフリで見れるものがほとんどです。またドキュメンタリーが多いです。

映画の紹介では、内容のネタバレを含みますのでご注意ください。

※随時更新します。


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まったく同じ3人の他人

※『Three Identical Strangers』というドキュメンタリー。日本語名は『まったく同じ3人の他人』

「まったく同じ3人の他人」をひろゆきがおすすめする理由

中断された禁断の人体実験

※ネタバレ注意

■大学に同じ顔の人物がいる!?
ある人物が大学に合格しまして。家から1時間半くらいかかる全然知らない地域なので、どうなるのかと行ってみたら、皆めっちゃフレンドリーなんですよ。で、ルームメイトが顔をみたとたん固まるんですよ。なんでも仕草も声も表情もめっちゃ似てる人物がいると。すぐにその人物に会いに行くと、めっちゃ似てるんですよ。見た瞬間に、あっ こいつ何か親近感あるっていうので、もう突然親友のようになってしまう。でも、めちゃくちゃ似てるからおかしくね?っていうので近所で話題になる。同じレスリング部だったり、吸ってる煙草がマルボロだったり、性格も趣味も似ていて、こんなおかしな事ってあるんだねっていうので新聞に載ったんですよ。

■実は3人の三つ子だった。
それをニュージャージー州に住んでる人が「あれ? これオレの友達載ってね?」っていうので、その友達に「これお前にめちゃくちゃ似てね?」って言ったら、すげぇ似てるんですよ。で、よく見ると誕生日が3人とも一緒なんですよ。っていうので「あれ? 俺らひょっとして三つ子なんじゃね?っていうのでここまでが実話で面白かったよねっていう話で。ここからがちょっとミステリーも入っていくんですよ。

■そもそもなぜこうなったのか
そもそも論でなんでこうなったかと言うと、3人とも養子なんですよ。貧乏な家庭と、中流家庭と上流家庭の家庭に引き取られた。同じような性格なので、みんな楽しく暮らしていて、3人でレストランやろうぜとか、テレビでも三つ子で面白いと引っ張りだこになった。でもやっぱりおかしいと。それで養子を派遣していたNPO団体みたいなところに、そもそもなぜ三つ子がバラバラにされたの?と聞きに言った。そしたら「たまたまこうなったし、詳細は担当者がいないのでわからなかった」と言われた。

■明らかに実験
ここからネタバレなんですけど。彼らには全員養子の21歳の姉がいた。そして貧困家庭、中流家庭、上流家庭とわざと分散させたんじゃないの?っていう。母親を調べていくうちに母親が分かったんですよ。NPOは教えてくれなかったんですけど、ニューヨーク付近で生まれてるから出生記録が残っていたんですよね。それでこの人だっていう人の所に行ったら、統合失調症の人だったんですよ。その3人がなぜ分けられたのかって言うと、たまたま心理学の論文を調べていた別の人がある論文を見つける。3人の子どもを別の家庭に振り分けることで統合失調症が、DNAで起こるのか、環境で起こるのかっていうのを調べるっていう論文を見つける。結論がないまま、そこの研究をしている先生は死んじゃっているんですけど。

■遺伝子か環境か
実態としては、三つ子のうちの1人は自殺するんですけど。三つ子が子供の頃にずっと泣き叫んでいたりとか、壁に頭をぶつけていたりとか、自傷行為っていうのをやり続けていたり。三つ子3人とも、精神病院の入院歴があるんですよ。で、ある程度統合失調症というのは環境を変えたとしても、遺伝するよねっていうのが、ある種証明されているんですよね。上流家庭と貧困家庭でも学力はそんなに変わらなかった。同じ大学に行っているわけだし。っていうのが分かったっていう。

■心理学としては価値ある研究
心理学としてはめちゃくちゃ価値のある研究をしたんですよ。要はこれって、完全な人権侵害なんですよ。三つ子であれば三つ子として育てるべきだよねっていうのがあって。イエール大学にその研究論文があるんですけど、未だにそれは公開されていないんですよね。書いている最中の論文があって、本来人間というのは環境で変わるのか、調べるべきなんですけど、人間の…要は人間を調べるためには人間を隔離空間に置いて、そいつの人生を壊してみないと何が正しいかわかんないじゃないですか。これは出来た一度きりの実験だったんですよ。実はこの三つ子だけではなく、何パターンかやったらしいんですけど。実はこの実験って凡人類史においてすごい役立つ研究だったので、僕はどちらかというとサイコパス系なのでこの研究ちゃんとやればいいのにって思うんですけど(笑)

まったく同じ3人の他人(Netflix)
https://www.netflix.com/title/80240088

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マンハント

※アメリカで90年代後半にあった実話です。

「マンハント」をひろゆきがおすすめする理由

めちゃくちゃ頭のいい爆弾魔 VS 頭のいい捜査官

※ネタバレ注意

■FBI史で一番予算を使って捕まえたテロリスト
Netflixのドラマです。ユナボマーというFBIの中で一番予算を使って捕まえた、テロリストの人がいるんですけど。で、90年代の後半の話です。めちゃくちゃ頭がいいんですよ、ユナボマー。16歳の頃にハーバード大学に入学しているんですよね。その時のIQテストで167とか叩き出しているんですよ。で、数学で割と優秀でその後出した論文とかでもけっこう評価されてて、その後、カルフォルニア大学のバークレー校で、数学の先生とかやっていたんですけど。

■科学を発展させる人を殺して科学の発展を止めよう
その後、すったもんだがあって、人間に対して不信感をもってしまって、モンタナの山奥でずーっと籠もって暮らすというのをやっていました。そのあと「人類の社会というのは科学技術が発展しすぎたのがよくないから、科学技術を発展させるようなことをやるやつをみんな殺して、科学の発展を止めよう」と考えたんですよ。それで、それなりに有名な科学者だったり、会社経営者だったり、その当時ちょうどパソコンが出てきた頃なので、パソコンショップだったりに郵便で爆弾を送りつけて爆発させるっていうのをやって。23件とかかな? でその被害者の人も十何人いるって状態になったんです。

■17年追い続けても証拠はゼロ
でも結局、証拠ゼロなんすよ。こういう物的証拠があるから、この人犯人だよね、っていう風に捕まえるんですけど。17年とか追い続けたんですけど、物的証拠がないままだったんですよ。で、だんだん犯罪がエスカレートして行った。プロファイルすると爆弾のはんだ付けの仕方が、飛行機のエンジニアのやり方に似ているとなって、きっと航空関係のエンジニアだろうとか。あとは社会の頭のいい人とか学者とかに対して攻撃をしているから、きっと学歴にコンプレックスのある高卒が犯人だろうっていうプロファイルをしてたんですよ。ところが16歳でハーバード卒のめちゃめちゃ頭がいいっていう、ぜんぜん違うプロファイルだったんですけど(笑) っていう人を、どうやって捕まえることになったかっていうので。

■頭のいい犯人と頭のいい捜査官のぶつかり合い
犯行声明文の文章の癖を見抜いて、その癖によって「こういう人物像である」っていうので犯人を絞り込んでいって。で、最終的には証拠はまったくないんだけど、こういう犯行声明文を書く人は、こういう手紙を書いているっていうので。ある程度、犯人としての可能性は高いよねっていうので捜査礼状を取る、っていう話です。ま、実話なんですけど。なのですごく頭のいい人に対して、すごく頭のいい捜査官がぶつかって、なんとか解決するって話です。興味があったら見てください。

マンハント(Netflix)
https://www.netflix.com/title/80209866

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ザ・コール 緊急通報指令室

「ザ・コール 緊急通報指令室」をひろゆきがおすすめする理由

誘拐された少女のSOSを受けるオペレーターのサスペンス

※ネタバレ注意

■911のオペレーターが主人公
911っていう、日本でいう110番。あれのオペレーターの人が主人公の話。女の子が誘拐されて、車のトランクに閉じ込められていて、たまたま友達のガラケーを持っていたんですよ。ガラケーなので、GPSはわかりませんと。その中で、ガラケーで911のオペレーターと会話をしながら誘拐されるんですけど、いかに犯人に殺されないよう生き残るかっていうのを、オペレーターが「こうしたらどう?」「ああしたらどう?」っていうのでちょっとずつ解決につながるっていう。あれわりと面白かったですよ。

■最後は評価が分かれる
最後はちょっと評価が分かれます。「いやいやそれどうなの?」っていうのはあるんですけど。頭のいい人が脚本を書いているので、最後のほうで完全に詰まるんですよ。今まではいろんなアドバイスやきっかけだとか、通報だとかで犯人を追い詰める情報があったんですけど、最後、犯人を追い詰める情報が一切無くなるんですよ。

■通話の音を手がかりに犯人を突き止める
で、犯人と被害者がどこにいるかわからない。携帯も繋がらない。そのときに、自分が911にかかってきた音声を聞き続けて、そのときに気になった音っていうのがあとで役に立つんですよ。 似たような感じの映画で、よーく聞いた音が実は電車の音で、この時間にこの電車が走っているということはここだ!ていう映画があって。 俺そのタイプかなと思ったんですよ。と思ったら、ぜんぜんそうじゃなくて、本当に役に立たない音なんですよ。場所を指定するわけでもない音で、「これかよ!」てみたいな(笑)まあ、興味がある人は見てみてください。

ザ・コール 緊急通報指令室(Netflix)
https://www.netflix.com/title/81342505

Amazonプライムでも見れます。

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ステーキ・​レボリューション

「ステーキ・​レボリューション」をひろゆきがおすすめする理由

うまい肉を作る方法を論理的に突き詰めた映画

■ひろゆき氏の中で星5つの映画
これは「世界で一番美味しい肉を食いたい」っていう映画です。これは僕オススメで、星5つです。内容は、フランスの農場で育った人がフランスの肉が一番美味いと思っていたんだけど「でも実際はそうじゃないんじゃね?」というので。まずニューヨークの有名なステーキハウスに行って、「お前らのところどんな肉作ってんねん」「お、これ美味いやん」「どこで食えるねん」って話をして。で、ニューヨークの近所で作っている肉っていうのはこうなんだよっていう話をして。

■アメリカは赤身の肉を好む
アメリカって、脂がそんなにおいしいと思わない民族なんですよ。まあフランスもそうなんですけど。肉って「赤身が美味しいよね」と言っていっぱい食うんですよ。1キロの赤身肉ってぜんぜん食えるんですけど。日本の肉って脂身が多いのであんまり食えないんです。 で、赤身が美味しいよねっていうのがあって、みしろ脂身って切って捨てるんですよ。 僕がフランスの肉屋に行くたびに毎回もったいねえなと思ってるんですけど(笑)肉を頼むと脂の部分を切って捨てて、赤身の部分だけをくれるんですよ。なので基本、赤身が美味しいと思ってるんです。

■神戸牛は穀物で作っている
日本の肉は、赤身の肉のなかに脂のサシが入る「神戸牛」ってのを発明したんですよ。これは脂身のある牛をひたすらマッサージしたり、あとはビールを飲ませたりして、すごく脂の多い状態にします。で、「配合飼料」を食べさせています。配合飼料ってわかりますか? 日本って、草で牛を作ることができないんですよ。牧場の面積が狭すぎて、結局牧草だけで牛を育てることができないんです。なのでトウモロコシだったりとか、小麦粉だったりとか、あまった米だったりとか。そういう穀物を食べさせてます。草っていう植物をたべさせないで作るんですよ、神戸牛って。

■神戸牛を牧草で作ったらどうなる?
神戸牛ってだから、穀物を食べているんですよ。でも果たしてじゃあ「神戸牛に牧草を食わせたらもっと美味いんじゃね?」っていう発想をした人がいるんですよ。で、それをやった人がスウェーデンかな? 銀行家でめちゃくちゃ金持ちの人が、和牛の実験をするって言って…。あ、ちなみに日本の和牛の精子って輸出制限が掛かっています。和牛を世界中で勝手に作られないために。それを実験目的で、オランダの研究所か何かに、輸出させてそれを盗んで、スウェーデンで神戸牛を牧草で作らせるのに成功したおっさんっていうのがいるんですよ。それが、アホみたいにうまいけどめちゃくちゃ高いんですよ。

■盗まれた神戸牛の精子
でもこれ盗みました(笑)まあ、国が違うから犯罪ではないんですけど、モラル的には完全に犯罪です(笑) 日本から盗んで作ったから。 訴訟になってないんだよね。だからいまね、どんどん広がっていってるんですよ(笑) っていうので、じゃあ穀物で作った神戸牛と牧草で作った神戸牛、どっちがうまいかといったら、やっっぱり牧草の神戸牛のほうがうまいわけですよ。っていうので「美味しい肉ってこうやって作ったほうが美味しいよね」っていうのをすごい論理的に突き詰めた映画なんですよ。 で、僕がなんでステーキ・レボリューションを面白いと思うかっていうと。その神戸牛を牧草で作った肉よりも、さらに美味しい肉が出てきます。で、その説明はものすごく納得できる理由です。なので、興味がある人はステーキ・レボリューションを見てください。

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ポストマン

「ポストマン」をひろゆきがおすすめする理由

崩壊した世界で郵便を配達し続ける男の物語

■世界が崩壊したなかの自称、郵便局員の映画
ポストマンっていうケビン・コスナーが主人公の、自称郵便局員の映画があるんですよ。世界が崩壊したなかで「俺、郵便局員だから」つって、人の手紙を届け始めるんですよ。「俺、郵便局員だから」って言って、手紙を配達する人がいるってことは、世界は崩壊していないんだ、政府はあるんだって信じて「じゃあ、ここの村に手紙を届けてくれよ」と言われて届けると。

■郵便を配達することで文明を維持しようと考える
そうすると世界は繋がっているんだ、世界の政府はちゃんと動いているんだ。だから、人類としては文明をきちんと維持しようっていう考えが生まれるっていう、ポスト案っていうわりと面白い映画です。ちなみにポストマンにケビン・コスナーの息子さんが出てきます。関係ないですけど(笑)

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オキシジェン

「オキシジェン」をひろゆきがおすすめする理由

医療用ポッドの中から脱出するために自分が何者かを探るサスペンス

※ネタバレ注意

■いきなり治療用ポッドに入られている。
フランス映画です。ある日起きた瞬間に医療用の治療用ポッドに入れられていて、残りの酸素は42%です。だんだん減っていきます。「え?どういうこと? まず自分なんなん?だれなん?」っていうので、まず自分の記憶もないと。記憶もないけど、自分がどういう状況でどこにいるかもわからないけれど、なんとかそのポッドの中から出ていかなければならないっていう状況。

■治療用AIと会話して状況を変えていく
ポッドに医療用マネージャーみたいな人がいて、コンピューターのAIと会話が出来るんですけど、その会話のなかで自分の状況を把握して、ちょっとずつ状況を変えていくっていうNetflixの映画なんですけど。途中から「いやいやいや、そっち側の話!?!?」っていうことがあるんですけど、そっち側の話なんですけど、それはそれで面白いので、興味がある人は見てみてください。

オキシジェン(Netflix)
https://www.netflix.com/title/81277610

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ゲーム・オブ・スローンズ

「ゲーム・オブ・スローンズ」をひろゆきがおすすめする理由

日本語訳ではなく、英語訳でみたほうがいい話です。

■ホードンに感情移入した
(前にオススメされていたゲーム・オブ・スローンズ見ました。誰に感情移入しましたか?という問いに対して)僕は感情移入しないで見ていたんですけど、あえていうとホードンという名前の彼に感情移入してみていました。ちなみに「ホードン」ていう彼なんですけど、日本語訳版をみると「彼がなぜその名前なのかまったくわからない」というのに愕然としました。ホードンっていう名前で、「ホードン」としか言えないキャラクターがいるんですよ。彼がなぜそういう名前になって、なぜそれしか言えなかったのか?と説明する箇所があるんですよ。過去にこういう出来事があって、こうなったんだよっていう。ところがドッコイ。それはあるセリフがそのまま名前になっているんですけど、日本語訳しちゃうと、もう全然意味が通じないんですよ。

■日本語訳は見ないほうが良い
要は、ある言葉の発音がそのまま名前になっているんです。正確に言うと「HOLD DOOR」なんですけど。ドアを押さえろと皆が言っていて、ドアを押さえなきゃと自分に言い聞かせていて、その「ホードン」という音だけが彼に残ったっていう、そういうキャラクターなんですけど。日本語訳版は「ドアを押さえろ」ってそのまま言っちゃってるらしいんですよ(笑)そりゃ無理でしょっていう(笑)なので、そこらへんストーリーがぐちゃぐちゃになってしまうと思うので日本語訳で見ないほうがいいいと思います。

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今を生きる

「今を生きる」をひろゆきがおすすめする理由

ひろゆき氏が見て泣いた青春映画

■ロビン・ウィリアムズが先生に
ロビン・ウィリアムズがイギリスかどこかのパブリックスクールの先生をしている。そして生徒に「僕らが若いころは洞窟で詩を読んでいたんだよ」みたいなものを教えて、それを生徒たちが真似する。そのなかで事件が起こり、結果として先生が追い出されます、

■意味がわかると泣ける
そして最後、生徒たちは「机の上に立つ」。全然何言ってるかわからないと思うんですが、見てない人は。でも見れば分かると思います。僕は泣きました。机の上に立つという行為の意味がわからないっていう「わからなさ」と、それが分かる人の差。僕はその意味がわかりました。分かると泣けます。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン

「ポストマン」の映画にハズレなし

ひろゆきがおすすめする理由

京都アニメーションが作っているアニメで。あの香港の民主化運動に参加していた女性が、ヴァイオレット・エヴァーガーデン見てめっちゃ泣いたと書いてて、「どれどれそんなに面白いのかな?」と思って見始めたんですけど。説明するとややこしいんですけど、郵便屋さんが主人公の映画にハズレ無しの法則が僕の中にあって、これもご多分にもれず面白かったです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(Netflix)
https://www.netflix.com/title/80182123

※新しい情報が入り次第更新します。

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