ホラー

【怖い話名作】わかりやすい師匠シリーズまとめ 一覧

31. 後日談
上質な百合・後日談
概要:借りたままになっていたタリスマンを返しに、京介さんの家に行った。「まだ持ってろよ」という思いもかけない真剣な調子に、ありがたくご好意に従うことにする。
32.病院
概要:大学2回生時9単位。3回生時0単位。すべて優良可の良。俺の成績だ。そのころ子猫をアパートで飼っていたのであるが、いわゆる部屋飼いで一切外には出さずに育てていて、こんなことを語りかけていた。
33.黒い手
概要:その噂をはじめに聞いたのはネット上だったと思う。地元系のフォーラムに出入りしていると、虚々実々の噂話をたくさん頭に叩きこまれる。どれもこれもくだらない。その中に埋もれて『黒い手』の噂はあった。
34.ドッペルゲンガー
概要:大学1回生の秋。オカルト系ネット仲間の京介さんの部屋に、借りていた魔除けのタリスマンを返しに行ったことがあった。
35.
概要:その日は1次会の流れのまま、Coloさんの部屋でダラダラと酒を飲んでいた。山下さんという男の先輩が、『疲れてくると人間の顔が4パターンしか見えなくなくなる』という、不思議な現象にまつわる怖い話をしていたところまでは覚えている。
36.
概要:大学2回生の夏。俺は大学の先輩と海へ行った。照りつける太陽とも水着の女性とも無縁の薄ら寒い夜の海へ。
37.怖い夢
概要:幽霊を見る。大怪我をする。変質者に襲われる。 どんな恐怖体験も、夜に見る悪夢一つに勝てない。 そんなことを思う。実は昨日の夜、こんな夢を見たばかりなのだ。
38.
概要:ある夜である。 いきなり耳をつんざく悲鳴が聞こえた。 初代スーパーマリオのタイムアタックを延々とやっていた俺は、コントローラーを握ったまま部室の中を見回す。
39.家鳴り
概要:俺は心霊写真のようなものを友人にもらったので、それを専門家に見てもらおうと思った。 専門家と言っても俺のサークルの先輩であり、オカルトの道では師匠にあたる変人である。
40.10
概要:休日に僕は自転車で街に出ていた。まだその新しい街に慣れていないころで、古着屋など気の利いた店を知らない僕は、とりあえず中心街の大きな百貨店に入り、メンズ服などを物色しながらうろうろしていた。
41.図書館
概要:何時以来かという大学付属図書館に、参考資料を探しに行った。IDカードを通してゲートをくぐり、どうして皆こんなに勉強熱心なんだ、と思うほどの学生でごった返すフロアをうろうろする。
42.田舎 前編
概要:俺はこの休みを、母方の田舎への帰省に使おうと考えた。
高校生の時に祖母が亡くなって、その時には足を運んだが、まともに逗留するとなると中学生以来か。
43.葬式
概要:住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に軽い耳鳴りに襲われた。 その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
44.跳ぶ
文学的で好きな話です。
概要:俺は子供のころからわりと霊感が強い方で、いろいろと変な物を見ることが多かった。大学に入り俺以上に霊感の強い人に出会って、あれこれくっついて回っているうちに、以前にも増して不思議な体験をするようになった。
45.雨上がり
ものすごく文学的で好きな話です。上質な百合、完結。 よく見たらまだ他の話にも出てきました。
概要:昨日から降っていた雨が朝がたに止み、道沿いにはキラキラと輝く水溜りがいくつもできていた。大学2回生の春。梅雨にはまだ少し早い。大気の層を透過してやわらかく降り注ぐ光。
46.ともだち
概要:昼下がりに自転車をこいで幼稚園の前を通りがかった時、見覚えのある後ろ姿が目に入った。白のペンキで塗られた背の低い壁のそばに立って、向こう側をじっと見ている。
47.
概要:大学3回生のころ、俺はダメ学生街道をひたすら突き進んでいた。 2回生からすでに大学の講義に出なくなりつつあったのだが、3年目に入り、まったく大学に足を踏み入れなくなった。
48.自動ドア
概要:先日、ある店に入ろうとしたときに、自動ドアが開かないということがあった。さっき出たばかりのドアなのに、戻ろうとすると反応がない。
49.田舎 中編
概要:そもそもの始まりは大学1回生の秋に、実に半端な長さの試験休みなるものがぽっこりと出現したことによる。その休みに、随分久しかった母方の田舎への帰省旅行を思いついたのだが…
50.雨音
概要:その日は朝から雨が降り続いていて、濡れたアスファルトの表面はもやのように煙っている。こんな日には憂鬱になる。気分が沈滞し、思考は深く沈んでいる。

次のページへ >

関連記事 一覧

-ホラー

© 2020 サンブログ