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【怖い話名作】わかりやすい師匠シリーズまとめ 一覧

51.追跡
概要:朝っぱらからサークルの部室で、コタツに入ったまま動けなくなり、俺は早々に今日の講義のサボタージュを決め込んでいた。何人かが入れ替わり立ち代りコンビニのビニール袋を手に現れては、コタツで暖まったあとに去って行った。
52.貯水池
概要:その頃の僕は、以前から自分にあった霊感が、じわじわと染み出すようにその領域を広げていく感覚を、半ば畏れ、また半ばでは、身の震えるような妖しい快感を覚えていた。
53.エレベーター
概要:午後の気だるい講義が終わって、ざわつく音のなかノートを鞄に収めていると、同級生である友人が声を掛けてきた。「なあ、お前って、なんか怪談とか得意だったよな」
54.人形
概要:大学2回生の春だった。 当時出入りしていた地元のオカルト系フォーラムの常連に、みかっちさんという女性がいた。
55.天使
上質な百合シリーズ
概要:京介さんから聞いた話だ。 怖い夢を見ていた気がする。 枕元の目覚まし時計を止めて思い出そうとする。カーテンの隙間から射し込む朝の光が思考の邪魔だ。
56.トイレ
すごく怖い話なんですが、トイレの床が汚くないかが気になります。
概要:休日に僕は一人で街に出て、デパートで一人暮らしに必要なこまごまとしたものを買った。
57.古い家
京極夏彦氏を彷彿させる、現実があやふやになる感じが絶妙な話です。
概要:聞いた話である。 「面白い話を仕入れたよ」 師匠は声を顰めてそう言った。
58.三人目の大人
単品で読めて非常に怖い話
概要:小学校2年生の教室で、図工の時間に『あなたの家族を描いてね』という課題が出た。 みんなお喋りをしながら、色鉛筆で画用紙いっぱいに絵を描いた。
59.怪物「起」
長編ですが、サスペンス要素もありめちゃくちゃ面白いです。映画化してもいいくらいです。
概要:怖い夢を見ていた気がする。 薄っすらと目を開けて、シーツの白さにまた目を閉じる。鳥の鳴き声が聞こえない。
60.怪物「承」
概要:怖い夢を見ていた気がする。 朝の光がやけに騒々しく感じる。 天井を見上げながら、両手を頭の上に挙げて伸びをする。自分が嫌な汗を掻いていることに気づく。
61.怪物「転」
概要:図書館からの帰り道、私はクレープを買い食いしながら商店街の路地に佇んでいた。 夕焼けがレンガの舗装道を染めて、様々なかたちの影を映し出してる。
62.怪物「結」上
概要:その日の放課後、私は3年生の教室へ向かった。ポルターガイスト現象の本を貸してくれた、先輩に会うためだ。
63.怪物「結」下
概要:暗い。暗い気分。泥の底に沈んでいく感じ。 私はやけに暗い部屋に一人でいる。散らかった壁際にじっと座ってなにかを待っている。
64.怪物 幕のあとで
概要:疲れ果て、最後の気力を振り絞って自転車を漕いでいた私は、家まであと少しという場所まで来ていた。すべてが終わったという安心感と、なにもできなかったという無力感で、力が抜けそうになる足を叱咤して、どうにか前に進んでいた。
65.ビデオ 前編
概要:大学二回生の初夏だった。俺はオカルト道の師匠につれられて、山に向かっていた。「面白そうなものが手に入りそうだ」と言われて、ノコノコついて行ったのであるが…
66.ビデオ 中編
概要:次の日、昼過ぎに目覚めた俺は、師匠の家に電話をした。十回ほどコール音を聞いたあと受話器を置く。
67.ビデオ 後編
概要:師匠の部屋を出てから、自転車に乗って街なかをしばらくうろうろしていた。考えがまとまらない。情報が多すぎる。
68.引き出し
概要:早々にその年の大学における全講義不受講を決めてしまった俺は、バイトのない日には暇を持て余していた。特に意味もなく広辞苑を一ページ目から半分くらいまで読破してしまったほどだ。
69.喫茶店の話
概要:師匠の部屋のドアを開けるなり俺は言った。「い、いました。いました。いましたよ」
70.賭け
概要:すでに大学のあらゆる講義に出席する気を失っていた俺は、それまで以上にバイトとギャンブルを生活の中心に据えていった。
すでに加奈子さんが活躍する話が出ていますが、いったいどちらの師匠なのか判断がつかない場合があると思います。唯一見分ける方法は「師匠から聞いた話だ」と冒頭にあること、これは加奈子師匠の話です。加奈子さんが活躍する話の全部にその宣言が入るわけではありませんが、少なくとも、この言葉があるときは加奈子師匠の話だと思ってもらって問題ありません

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71.依頼
概要:師匠から聞いた話だ。僕は加奈子さんという、オカルト道の師匠の家に向かっていた。特に用事はないが、近くまで来たので寄ってみようと思ったのだ。
72.携帯電話
概要:俺は凶悪な日差しが照りつける中を、歩いて学食に向かっていた。アスファルトが靴の裏に張り付くような感じがする。
73.プール
概要:太陽の中に水しぶきが跳ねた。それが一瞬キラキラと輝き、眩しさに目を細める。空には雲が一つだけ浮かんでいる。
74.すまきの話
※井の頭公園バラバラ殺人事件を彷彿とさせる話。
概要:学生時代の秋だった。 朝や夕方のひとときに、かすかな肌寒さを覚え始めたころ。俺はある女性とともに、オカルト道の師匠の家を襲撃した。
75.指さし
非常にうまい話。オススメです。
概要:小学校のころ、海沿いの青少年の家でクラス合宿があった。 近くの神社までの道を往復するという肝試しをしたあと、あとは寝るだけという時間帯がやってきた。
76.
誰の墓なのかはまだ分かっていません。
概要:暑い。我慢ができなくなり、上着を脱いで腰に結んだ。 一息ついて、山道を振り返る。
77.先生 前編
概要:師匠から聞いた話だ。長い髪が窓辺で揺れている。蝉の声だとかカエルの声だとか太陽の光だとか地面から照り返る熱だとか…
78.先生 中編
概要:その日は特に陽射しが強くて、やたらに暑い日で、家で飼っていた犬も地べたにへばりついて、長い舌をしんどそうに出し入れしていた。
79.先生 後編
概要:先生は手にチョークを持ったまま口を開く。「あなたは一昨日の夜、まずシゲちゃんと一緒に二人で洞窟に入った」
80.
概要:大学二回生の春だった。 近くを通ったので、オカルト道の師匠の家にふらりと立ち寄った。
81.
概要:師匠から聞いた話だ。大学二回生の春の終わりだった。 僕は師匠のアパートのドアをノックした。オカルト道の師匠だ。待ったが応答がなかった。
82.四つの顔
概要:そのころ俺は、大学に入ってから始めたインターネットにはまっていて、特に地元のオカルト系フォーラムに入り浸っていた。
83.通夜
概要:女の子はその暗い廊下が好きではなかった。かび臭く嫌な匂いが壁や床に染み付いている気がして、そこを通るときにはどうしても息を殺してしまう。
84.なぞなぞ
概要:大学四回生の冬だった。俺は仲間三人と少し気の早い卒業旅行をした。交代しながら車を運転し、北陸まわりで関東へと入った。
85.もういいかい
納得できる怪異で怖くておすすめ
概要:師匠から聞いた話だ。大学二回生の春だった。休日の昼間に僕と加奈子さんは、とある集会所に来ていた。平屋のさほど大きくない建物だ。
86.
概要:師匠から聞いた話だ。大学に入ったばかりの頃、学科のコースの先輩たち主催による新人歓迎会があった。
87.デス・デイ・パーティ
概要:大学一回生の冬。俺は当時参加していた地元系のオカルトフォーラムの集まりに呼ばれた。いや、正確には、見逃していたのかそのオフ会の情報を知らず、家でぼーっとしていたところに電話がかかってきたのだ。
88.土の下
師匠が一線を越えてぶっ飛んでいることがよく分かるお話。
概要:師匠から聞いた話だ。大学一回生の春。僕は思いもよらないアウトドアな日々を送っていた。それは僕を連れ回した人が、家でじっとしてられないたちだったからに他ならない。
89.目覚め
概要:大学一回生の冬だった。そのころアパートで一人暮らしをしていた俺は、寝る時に豆電球だけを点けるようにしていた。 実家にいたころは豆電球も点けないことが多かったが

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イマイズミ

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