話題・雑談

【2chホラー】「師匠シリーズ」のわかりやすい解説 & 投稿順一覧 まとめ

41.図書館
概要:何時以来かという大学付属図書館に、参考資料を探しに行った。IDカードを通してゲートをくぐり、どうして皆こんなに勉強熱心なんだ、と思うほどの学生でごった返すフロアをうろうろする。
42.田舎 前編
概要:俺はこの休みを、母方の田舎への帰省に使おうと考えた。
高校生の時に祖母が亡くなって、その時には足を運んだが、まともに逗留するとなると中学生以来か。
43.葬式
概要:住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に軽い耳鳴りに襲われた。 その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
44.跳ぶ
文学的で好きな話です。
概要:俺は子供のころからわりと霊感が強い方で、いろいろと変な物を見ることが多かった。大学に入り俺以上に霊感の強い人に出会って、あれこれくっついて回っているうちに、以前にも増して不思議な体験をするようになった。
45.雨上がり
ものすごく文学的で好きな話です。上質な百合、完結。 よく見たらまだ他の話にも出てきました。
概要:昨日から降っていた雨が朝がたに止み、道沿いにはキラキラと輝く水溜りがいくつもできていた。大学2回生の春。梅雨にはまだ少し早い。大気の層を透過してやわらかく降り注ぐ光。
46.ともだち
概要:昼下がりに自転車をこいで幼稚園の前を通りがかった時、見覚えのある後ろ姿が目に入った。白のペンキで塗られた背の低い壁のそばに立って、向こう側をじっと見ている。
47.鋏
概要:大学3回生のころ、俺はダメ学生街道をひたすら突き進んでいた。 2回生からすでに大学の講義に出なくなりつつあったのだが、3年目に入り、まったく大学に足を踏み入れなくなった。

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48.自動ドア
概要:先日、ある店に入ろうとしたときに、自動ドアが開かないということがあった。さっき出たばかりのドアなのに、戻ろうとすると反応がない。
49.田舎 中編
概要:そもそもの始まりは大学1回生の秋に、実に半端な長さの試験休みなるものがぽっこりと出現したことによる。その休みに、随分久しかった母方の田舎への帰省旅行を思いついたのだが…
50.雨音
概要:その日は朝から雨が降り続いていて、濡れたアスファルトの表面はもやのように煙っている。こんな日には憂鬱になる。気分が沈滞し、思考は深く沈んでいる。
追跡
概要:朝っぱらからサークルの部室で、コタツに入ったまま動けなくなり、俺は早々に今日の講義のサボタージュを決め込んでいた。何人かが入れ替わり立ち代りコンビニのビニール袋を手に現れては、コタツで暖まったあとに去って行った。
貯水池
概要:その頃の僕は、以前から自分にあった霊感が、じわじわと染み出すようにその領域を広げていく感覚を、半ば畏れ、また半ばでは、身の震えるような妖しい快感を覚えていた。
エレベーター
概要:午後の気だるい講義が終わって、ざわつく音のなかノートを鞄に収めていると、同級生である友人が声を掛けてきた。「なあ、お前って、なんか怪談とか得意だったよな」
人形
概要:大学2回生の春だった。 当時出入りしていた地元のオカルト系フォーラムの常連に、みかっちさんという女性がいた。
天使
上質な百合シリーズ
概要:京介さんから聞いた話だ。 怖い夢を見ていた気がする。 枕元の目覚まし時計を止めて思い出そうとする。カーテンの隙間から射し込む朝の光が思考の邪魔だ。
トイレ
すごく怖い話なんですが、トイレの床が汚くないかが気になります。
概要:休日に僕は一人で街に出て、デパートで一人暮らしに必要なこまごまとしたものを買った。レジを済ませてから、本屋にでも寄って帰ろうかなと思いつつトイレを探す。
古い家
京極夏彦氏を彷彿させる、現実があやふやになる感じが絶妙な話です。
概要:聞いた話である。「面白い話を仕入れたよ」師匠は声を顰めてそう言った。僕のオカルト道の師匠だ。面白い話などというものは、額面どおり受け取ってはならない。「県境の町に、古い商家の跡があってね。廃墟同然だけど、まだ建物は残ってるんだ。
三人目の大人
単品で読めて非常に怖い話
概要:小学校2年生の教室で、図工の時間に『あなたの家族を描いてね』という課題が出た。 みんなお喋りをしながら、色鉛筆で画用紙いっぱいに絵を描いた。
怪物「起」「承」「転」
長編ですが、サスペンス要素もありめちゃくちゃ面白いです。映画化してもいいくらいです。
概要:怖い夢を見ていた気がする。薄っすらと目を開けて、シーツの白さにまた目を閉じる。鳥の鳴き声が聞こえない。息を吐いてからベッドから体を起こす。静かな朝だ。どんな夢だっただろうと思い出しながら、記憶を辿ろうとする。すると、『スズメは魂を見ることができる』という話がふと頭に浮かんだ。
怪物「結」上下 + 幕のあとで
概要:その日の放課後、私は3年生の教室へ向かった。ポルターガイスト現象の本を貸してくれた、先輩に会うためだ。

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ビデオ(前編・中編・後編)
概要:大学二回生の初夏だった。俺はオカルト道の師匠につれられて、山に向かっていた。「面白そうなものが手に入りそうだ」と言われて、ノコノコついて行ったのであるが、彼の『面白い』は普通の人とは使い方が違うので、俺は初めから身構えていたが、行き先がお寺だと知ってますます緊張してきた。
引き出し
概要: 音響が静かにドアを開けていく。後に続く俺の目の前に、薄暗い室内が広がる。手前の部屋よりもカーテンが厚いのか。そこには、夜明けの空気が満ち始めていた。ガランとした部屋。異様な光景だった。
喫茶店の話
概要:師匠の部屋のドアを開けるなり俺は言った。「い、いました。いました。いましたよ」
70.賭け
概要:すでに大学のあらゆる講義に出席する気を失っていた俺は、それまで以上にバイトとギャンブルを生活の中心に据えていった。
すでに加奈子さんが活躍する話が出ていますが、いったいどちらの師匠なのか判断がつかない場合があると思います。唯一見分ける方法は「師匠から聞いた話だ」と冒頭にあること、これは加奈子師匠の話です。加奈子さんが活躍する話の全部にその宣言が入るわけではありませんが、少なくとも、この言葉があるときは加奈子師匠の話だと思ってもらって問題ありません
依頼
概要:師匠から聞いた話だ。僕は加奈子さんという、オカルト道の師匠の家に向かっていた。特に用事はないが、近くまで来たので寄ってみようと思ったのだ。
72.携帯電話
概要:俺は凶悪な日差しが照りつける中を、歩いて学食に向かっていた。アスファルトが靴の裏に張り付くような感じがする。
プール
概要:太陽の中に水しぶきが跳ねた。それが一瞬キラキラと輝き、眩しさに目を細める。空には雲が一つだけ浮かんでいる。
すまきの話
※井の頭公園バラバラ殺人事件を彷彿とさせる話。
概要:学生時代の秋だった。 朝や夕方のひとときに、かすかな肌寒さを覚え始めたころ。俺はある女性とともに、オカルト道の師匠の家を襲撃した。
指さし
非常にうまい話。オススメです。
概要:小学校のころ、海沿いの青少年の家でクラス合宿があった。 近くの神社までの道を往復するという肝試しをしたあと、あとは寝るだけという時間帯がやってきた。

誰の墓かはすぐにわかります。
概要:暑い。我慢ができなくなり、上着を脱いで腰に結んだ。一息ついて、山道を振り返る。林道が何度も折れ曲がりながら山裾へ伸びている。下の方にさっき降りたバス停が見えるかと思ったけれど、背の高いスギ林に隠されてしまっていた。
先生(前編・中編・後編)
概要:師匠から聞いた話だ。長い髪が窓辺で揺れている。蝉の声だとかカエルの声だとか太陽の光だとか地面から照り返る熱だとか、そういうざわざわしたものをたくさん含んだ風が、先生の頬をくすぐって吹き抜けて行く。

概要:大学二回生の春だった。 近くを通ったので、オカルト道の師匠の家にふらりと立ち寄った。アパートのドアをノックしてから開けると、部屋の中では師匠が畳の上にあぐらをかいて、なにかをしきりに眺めている。近づいていくと、後ろ向きのままの師匠と目が合った。

概要:師匠から聞いた話だ。大学二回生の春の終わりだった。 僕は師匠のアパートのドアをノックした。オカルト道の師匠だ。待ったが応答がなかった。
82.四つの顔
概要:そのころ俺は、大学に入ってから始めたインターネットにはまっていて、特に地元のオカルト系フォーラムに入り浸っていた。

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